輪投げがうまくなるための投げ方のコツとは?

輪投げがうまくなるための投げ方のコツとは?

縁日や遊園地などでよく見かける輪投げ。最近では新しいスポーツとして注目もされており、大人でも楽しむ人が増えてきています。

とはいえ、いざ体験してみると意外とうまくいかない人は多いです。思ったように入らず、モヤモヤしてしまうでしょう。

輪投げをうまくなるためにどうすれば良いのか?投げ方のコツについて紹介します。


投げ方のコツ

輪投げがうまくなるためには、まずは投げ方について知ることが大切です。輪投げには大きく2つの投げ方が存在しており、各協会や団体で推奨されています。

サイドフリップ投法(横投げ)

サイドフリップ投法は、サイドスローで投げるやり方です。輪を地面に対して水平に保ちながら、的に向かって輪を投げます。

輪が回転することでジャイロ効果が発生し、的に入った際にバウンドしにくいのが特徴です。

ただ、回転が付くことでコントロールがしにくく、遠くの的が狙いにくいです。そのため、近距離への投げ方に適しています。

センターフリップ投法(縦投げ)

センターフリップ投法は、アンダースローで投げるやり方です。輪を地面に対して水平に保ち、前後に振った腕の動きに合わせて輪を投げます。

まっすぐ輪が飛んでいくため、狙いがしやすいのが特徴です。

ただ、ジャイロ効果が発生していないことで、的に入ってもバウンドして弾かれてしまうことがあります。

弾かれてしまうリスクはありますが、コントロールしやすいことから遠距離への投げ方に適しています。

実際に投げる際のコツ

投げ方を紹介する際に「輪を地面に対して水平に保つ」と紹介しましたが、実際に投げる際は、輪を20度ほど傾けた状態で投げると入りやすくなります。

傾ける理由は、点数が見えやすいよう台座が斜めに設置されているからです。斜めに設置された台座に対して水平に投げても、角度が付くことで弾かれやすくなります。

そのため、輪を投げる際は、台に対して水平を意識すると、輪がバウンドせずに入りやすくなります。

輪投げの練習方法

輪投げに限ったことではありませんが、うまくなるためには練習あるのみです。「好きこそものの上手なれ」といった言葉があるように、楽しく練習することで自然とうまくなります。

投げる距離を変えて輪を飛ばす練習をしたり、入れる的を決めてコントロールの練習をしましょう。

また、大会への出場を目指す場合は、公式の道具に慣れておくといいです。重さや輪の大きさなど、輪投げのセットによって異なります。普段から使うことで、本番を意識した練習をしてみてください。

投げ方の注意点

最後に、輪投げをする際の注意点についても紹介します。大会では禁止事項になっていますので注意してください。

輪は両手持ちをしない

輪は、両手持ちしないよう注意してください。輪投げの投げ方は特に決まりがありませんが、「投げる際は片手で投げる」ことが公式のルールで決められています。

特に、センターフリップ投法で投げる際は、両手持ちをしやすいです。縁日などで楽しむ際は問題ありませんが、大会への参加を目的とする場合は、普段から片手投げに慣れておきましょう。

輪を投げる際は両足を地面に付ける

輪を投げる際は、両足を地面につけてください。少しでも距離を稼ごうと片足立ちの前傾姿勢で投げる人もいますが、「両足を地面につけた状態で投げる」ことが公式のルールで決められています。

勢いよく輪を投げた結果、後ろ足が浮いてしまうこともよくあります。大会で足が浮いてしまわないよう、練習時から気をつけてみてください。


まとめ

輪投げがうまくなるコツは、投げ方やフォームを意識することです。一見するとただ投げればいいように思える輪投げですが、実際には投げ方によって飛び方や弾かれ方は変わってきます。

うまく輪を的に入れられない人は、投げ方やフォームを意識してみてください。

もちろん、輪投げの投げ方に決まりはありませんので、どのような投げ方でも問題ありません。投げやすい投げ方で、輪投げを楽しみましょう。

Tuloopでは、大会公認の輪投げセットを扱っています。大会出場を目指す人は、ぜひ公認セットで練習をしてみてください。

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